セルジョ・ジヴォーネ
From Wikipedia, the free encyclopedia
セルジョ・ジヴォーネ(Sergio Givone, 1944年 - )は、イタリアの美学者、哲学者。
トリノ大学にて、ルイジ・パレイゾンのもとで学ぶ。現在はフィレンツェ大学教授(美学)。カルロ・シーニ、マッシモ・カッチャーリ、ヴィンチェンツォ・ヴィッティエロらとともに哲学誌『パラドッソ』の編集主幹でもあった。
ジヴォーネは、ニーチェ、マルティン・ハイデッガー、そしてパレイゾンの解釈学的な思考を吸収し、「悲劇の思考」という概念を軸にしつつ、とりわけ「ニヒリズム」の問題を考察している。