センカクオトギリ From Wikipedia, the free encyclopedia センカクオトギリ 分類 界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 目 : オトギリソウ目 Guttiferales 科 : オトギリソウ科 Guttiferae 属 : オトギリソウ属 Hypericum 種 : センカクオトギリ H. senkakuinsulare 学名 Hypericum senkakuinsulare Hatusima 和名 センカクオトギリ センカクオトギリ(尖閣弟切、Hypericum senkakuinsulare)とは、オトギリソウ科オトギリソウ属の低木。 日本固有種で沖縄県の魚釣島のみに分布する。断崖の風衝地に生育する。 常緑の低木。樹高は約60センチメートルで、赤褐色の樹皮を持つ。葉は対生、楕円形~長楕円形で、長さ2~4センチメートル、表面に斑点がある。花期は夏。花は黄色。 園芸用の採取や、魚釣島に放逐されたヤギによる食害・植生のかく乱等が要因で、自生地及び個体数を減らしている(尖閣諸島#確認されている希少種を参照)。 Status 絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト) 生育地である下記の地方公共団体が作成したレッドデータブックに掲載されている。 沖縄県:絶滅危惧IA類 参考文献 沖縄県文化環境部自然保護課編 『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)-レッドデータおきなわ-』、2006年。 環境省自然環境局野生生物課編 『改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 植物I』 財団法人自然環境研究センター、2000年。 島袋敬一編著 『琉球列島維管束植物集覧』 九州大学出版会、1997年。 外部リンク ウィキスピーシーズにセンカクオトギリに関する情報があります。 J-IBIS絶滅危惧種情報 - 環境省版RDBでのセンカクオトギリの解説 尖閣諸島の生き物たち - ウェイバックマシン(2006年12月31日アーカイブ分) - センカクオトギリの写真 分類群識別子 ウィキデータ: Q11038940 ウィキスピーシーズ: Hypericum senkakuinsulare 日本のレッドデータ: 11556 CoL: 3NQ6C GBIF: 3711704 IPNI: 433849-1 Plant List: kew-2858922 POWO: urn:lsid:ipni.org:names:433849-1 WFO: wfo-0000728296 Related Articles