ソウル・アンダーテイカー
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ソウル・アンダーテイカーとは彷徨える魂を月に還す「魂の葬儀屋」のことである。
自他共に認める「馬鹿」である江藤比呂緒は、十二歳の誕生日に父親から大型リボルバーのモデルガンをプレゼントされる。しかし、実はそのリボルバーは死を招く猫が取りついた本物以上に危険な武器だった。しかも、比呂緒にはたぐいまれな霊的な素質があり、リボルバーにとりつく猫の姿をした「死霊の目」ハンニバルを見ることができてしまう。さらに、同年代の少年でありソウル・アンダーテイカーの三嶋蒼儀と出会い、比呂緒はソウル・アンダーテイカーになることを決める。