ソフトウェアアート

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ソフトウェアアート: Software art)は、コンピュータソフトウェアによる芸術作品、あるいはソフトウェアからコンセプトを取り入れた芸術作品である。例えば、アーティストが作成した芸術作品としてのアプリケーションソフトウェアなどがある。

パーソナルコンピュータの日常生活への浸透に伴い、芸術分野としてのソフトウェアアートは1990年代後半から徐々に注目されるようになってきた。インターネット(特にWorld Wide Web)との関連が強く、インターネットアートとも密接に関連している。配布や議論はインターネット上で行われることが多い。ソフトウェアアートのサブジャンルとしてブラウザアートがある。

2000年以降、ソフトウェアアートは非常に盛んになってきている。FILE(Electronic Language International Festivalサンパウロ)、Transmedialeベルリン)、アルス・エレクトロニカリンツ)、readme(ヘルシンキ)などのメディアアートデジタルアートのアートフェスティバルでもソフトウェアアートの比重が大きくなっており、より多くの観客の目に触れ、学界にも注目されつつある。しかし、ソフトウェアアートが分野として定着するかどうかは未知数である。

参考文献

外部リンク

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