ダグラス・パーヴァイアンス
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スタン・ケントン楽団でプロとしてのキャリアをスタート、スライド・ハンプトン、ディジー・ガレスピーらの楽団、ミンガス・ビッグ・バンドなど多数のアンサンブル、バンドに参加している。カーネギー・ホール・ジャズ・バンドの創立メンバーでもあり、ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ、ミシェル・カミロ、クリスチャン・マクブライド、ロン・カーターのビッグバンド等、多数のビッグバンドにて演奏、録音。
1978年よりサド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ(後にメル・ルイス・ジャズ・オーケストラ、現:ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ)に参加。近年はヴァンガード・ジャズ・オーケストラのCD制作においてプロデューサーを務め、手がけた6作品全てでグラミー賞にノミネートされている。2000年に『Thad Jones Legacy』でAFIM賞 (AFIM) を獲得。2005年には『The Way - Music Of Slide Hampton』でグラミー賞ベスト・インストゥルメンタル・アレンジ賞を受賞。また2009年にはアルバム『Monday Night Live at the Village Vanguard』にてグラミー賞ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル賞を受賞。同アルバムはベスト・ジャズ・アレンジャー賞にもノミネートされている。
ヴァンガード・ジャズ・オーケストラでは、世界ツアー、教育プログラム、文化貢献プログラム等のマネジメントも担当。2009年にはブルーノート東京で同バンドの日本初公演を実現した。2010年からはツアー会場をビルボードライブに移し、東京・大阪で毎年来日公演を行なっている。
ヤマハのクリニシャンとして教育活動にも従事している(使用楽器はヤマハのバストロンボーン)ほか、音楽関連会社「パーヴァイアンス・プロダクション」を立ち上げている。