ダラーラ・GP3/10
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| カテゴリー | GP3 | ||||||||
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| コンストラクター | ダラーラ | ||||||||
| 後継 | ダラーラ・GP3/13 | ||||||||
| 主要諸元[1] | |||||||||
| シャシー | サンドイッチカーボン/アルミニウムハニカム | ||||||||
| サスペンション(前) | ダブルウィッシュボーン(プッシュロッド) | ||||||||
| サスペンション(後) | ダブルウィッシュボーン(プッシュロッド) | ||||||||
| 全長 | 4,471 mm (176 in) | ||||||||
| 全幅 | 1,885 mm (74 in) | ||||||||
| 全高 | 1,063 mm (42 in) | ||||||||
| ホイールベース | 2,780 mm (109 in) | ||||||||
| エンジン | ルノー B20F 1,998 cc (121.9 cu in) I4 シングルターボ, 6,500 rpm制限 ミッドシップ, 後輪駆動 | ||||||||
| トランスミッション | ヒューランド 6速+1速リバース シーケンシャル パドルシフト | ||||||||
| 出力 | 280 hp (209 kW) | ||||||||
| 重量 | 630 kg (1,389 lb) (ドライバー込み) | ||||||||
| 燃料 | エルフ LMS 89.6 MON, 101.6 RON無鉛 | ||||||||
| タイヤ |
ピレリ P ZERO O.Z.レーシングホイール フロントリム13 x 10インチ幅 リアリム13 x 12.5インチ幅 | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | GP3全チーム | ||||||||
| ドライバー | GP3全ドライバー | ||||||||
| コンストラクターズタイトル | 3 | ||||||||
| ドライバーズタイトル | 3 | ||||||||
| 初戦 | 2010年カタルーニャGP3ラウンド | ||||||||
| 最終戦 | 2012年モンツァGP3ラウンド | ||||||||
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ダラーラ・GP3/10(Dallara GP3/10)は、イタリアのレーシングカーコンストラクター、ダラーラが製作したフォーミュラカーである。2010年から2012年までGP3シリーズで使用された。2010年にエステバン・グティエレス、2011年にバルテリ・ボッタス、2012年にミッチ・エバンスがドライバーズタイトルを獲得し、ARTグランプリがチームタイトルを獲得した。また、9人のドライバーがGP2シリーズへ昇格し、2013年のF1世界選手権で、グティエレスがザウバー、ボッタスがウィリアムズからF1デビューを果たしている。
各チームは3台のGP3/10を走らせることが認められ、合計10チーム30台のマシンがグリッドに並んだため、モータースポーツの中でも最大級のグリッド構成となり、レースの不安定さを増し、2013年にはシャシーがGP3/13に引き継がれたため、コース上のマシン台数は27台に制限された[2]。
- ツォエル・アンベルクが駆るGP3/10(2011年モンツァにて)
- トム・ディルマンが駆るGP3/10(2011年モンツァにて)
- タマス・パル・キスが駆るGP3/10(2011年モンツァにて)