ダヴィッド・アシュケナージ
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概要
1915年、ニジニ・ノヴゴロドでユダヤ系ロシア人として生まれた、父は会計士であった。独学でピアノを学び、12歳で無声映画の伴奏に参加する。その後、音楽学校で学び、1936年に卒業、モスクワに移住してモスクワ音楽院でアブラム・シャツケツ教授に師事する。
ヴァディム・コージン、ラシド・ベイブトフ、イザベッラ・ユーリエワ、クラウディア・シュリジェンコ、リュドミラ・ズィキナ、マルク・ベルネス、ヴァレンティナ・トルクノーワ、イオシフ・コブゾンといったソ連を代表する歌手の伴奏を務め、彼らとともにメロディアに数多くの録音を残している。晩年にはシャンドスにも録音を行った。1996年にロシア連邦人民芸術家の称号を授与され、翌年モスクワで没した。
家族・親族
息子はクラシック音楽ピアニスト、指揮者のウラディーミル・アシュケナージ。
参考文献
- Biographical Dictionary of Russian/Soviet Composers ISBN 0-313-24485-5