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チリハネナシクワガタ

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チリハネナシクワガタ
チリハネナシクワガタ Apterodorcus bacchus
雄
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : 甲虫目 Coleoptera
亜目 : カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 : コガネムシ上科 Scarabaeoidea
科 : クワガタムシ科 Lucanidae
亜科 : クワガタムシ亜科 Lucaninae
属 : チリハネナシクワガタ属
Apterodorcus
種 : チリハネナシクワガタ
A. bacchus
学名
Apterodorcus bacchus
Burmeister, 1847
和名
チリハネナシクワガタ

チリハネナシクワガタ(智利無翅鍬形蟲、Apterodorcus bacchus)は、昆虫綱・甲虫目・クワガタムシ科に属するクワガタムシの一種である。名称の通り後翅が退化して飛翔できないことで知られる。

体長は雄で20〜40mm前後。全体に艶消しの黒褐色から暗褐色で複眼後方が異常に張り出しているのが特徴。体はやや扁平で頑丈な作りをしている。

最大の特徴は後翅が退化していることで、上翅は癒合しており飛ぶことができない。そのため地表性が強い。大アゴは太短く、強い咬合力を持つ。オスはメスよりやや大アゴが発達するが、極端な長歯型にはならない。

脚は発達しており、地面や倒木上を素早く歩行するのに適している。

生態

分布

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