ツーリング・クロス
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1980年代初頭の典型例
奥多摩や丹沢や箱根の林道などの荒地(ラフロード)走行用に東京のメビウスにツーリング・クロスをオーダーした事例がある[要出典]。 見た目はシクロクロスよりロードレーサーに近いサイドプル仕様のクロス系(当時、ベルナール・イノーもサイドプルでシクロクロスのプロレースに出場)だった[要出典]。 しかし駆動系は初代デオーレXTで(2000年以降に主に初心者に流行した)MTB×ロードバイクという仕様に近い。 オールラウンダーパスハンターであれば、前後ブロックタイヤが基本だが、後輪のみブロックタイヤで、前輪はシクロクロスタイヤ(つまりブロックタイヤで無い)前後シクロクロスチューブラーという構成となっている。また前後のキャリアもダボも無く、ツーリングには全く見えず、1985年当時のオランダチームのロードバイクの後輪がブロックタイヤという感じで、後輪だけ取り換えたロードバイクにしか見えないのである[要出典]。相当な走り屋がオーナーで、かなり攻撃的な構成と言える。Cross・Touringで無く、あえてTouring・Crossと表記していることから、本項もこの順序に習っている。
2000年の動向
このジャンルは特定マニア層に一定の人気があり、2000年代も継続的に作成されている。 New Cycling 2000年5月臨時増刊 スペシャルメイドサイクルパート4を参照すると、パスハンターとして紹介されるケースもあるようだ。