テヅカミネコメガエル
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| テヅカミネコメガエル | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Phyllomedusa hypochondrialis (Daudin, 1800) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| テヅカミネコメガエル | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Orange-legged leaf frog |
テヅカミネコメガエル(手掴猫目蛙、Phyllomedusa hypochondrialis)は、アマガエル科ネコメガエル属に分類されるカエル。
形態
体長3.5-4.5cm。体形は細い。頭部や胴体には筋状の隆起があり角張って見える。体色は背面が緑色で、腹面は白い。
虹彩は灰色。四肢は細長い。四肢の内側は黄色やオレンジ色になり、黒い縞模様が入る。指趾は白い。
- P. h. azurea アズレアネコメガエル
吻端から体側面にかけて白い筋模様が入らないか細い。眼と筋模様は接しない。四肢の内側はオレンジ色で鮮明。
- P. h. hypochondrialis
吻端から体側面にかけて白く太い筋模様が入る。眼と筋模様は接する。四肢の内側はやや不鮮明な黄色。
分類
生態
人間との関係
ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。属内では流通量が多い。主に基亜種の野生個体が流通するが、飼育下繁殖個体が流通することもある。テラリウムで飼育される。樹上棲のため、高さのあるケージで飼育するのが望ましい。蒸れに弱いため、蓋やケージの側面を金網等にして通気性を確保する。枝や観葉植物等を組んで活動場所や隠れ家にするが、枝は掴めるように細い物を用意する。極度の高温や低温には弱いため、夏季にはケージを風通しの良い場所に置いたり冷房器具を使用する。逆に冬季には暖房器具を使用したり、ケージを温室に収納する。水は全身が漬かれるような水容器を用意し、夜間や照明を消した際に霧吹きで湿度を上げる。餌はコオロギ等をピンセット等で各個体に与えるか、餌容器に入れて与える。餌に対しては事前に野菜等の餌を与えたり、サプリメントを振りかけて栄養価を上げる。餌に反撃されたり動きが緩怠なため逃げられるのを防ぐため、生きた餌の場合は顎や触角、後肢を潰したり折ってから与える。