テ・アタイランギカアフ
第6代マオリ王 (1931-2006)
From Wikipedia, the free encyclopedia
生涯
第5代マオリ王コロキ・マフタと Te Atairangikaahu Hērangi の一人娘として生まれた。1966年5月、父王コロキ・マフタの葬儀の際にマオリの諸族長に推戴され、マオリ初の女王となった。
マオリの首長には元首としての権力はないが、マオリの文化行事・スポーツ行事を熱心に支援した。また、先住民問題を含む国際的会議にも出席して、その存在を広く知られた。
1970年には、マオリ人としてはじめてデイム爵(大英帝国勲章の第二位であるデイム・コマンダー爵)を得た。また、1987年にニュージーランド勲章が創設されると、その最初の受章者のひとりとなった。1973年にはワイカト大学から名誉博士号、1999年にはヴィクトリア大学から名誉法学博士号を贈られている。
1996年には来日している。
2006年8月、腎不全のためにトゥランガワエワエの女王公邸で没し、聖地であるタウピリ山に葬られた。彼女には7人の子があり、そのうちの長子ツヘイティア・パキが次のマオリ王に推戴された。
外部リンク
- ニュージー大好き!「マオリ特集」 内 マオリ女王に聞く(インタビュー記事) - 『Quarter』2000年春号収録の再掲
- 経歴
- Kingitanga - The Māori King Movement (NZHistory.net.nz)