ディープ・フォレスト
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| ディープ・フォレスト Deep Forest | |
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ディープ・フォレストのロゴマーク | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | ニューエイジ、ワールドミュージック |
| 活動期間 | 1992年 - |
| 公式サイト | |
| メンバー | エリック・ムーケ |
| 旧メンバー | ミシェル・サンチェーズ |
ディープ・フォレスト (Deep Forest) は、エリック・ムーケと、ミシェル・サンチェーズからなるフランスの音楽ユニットである。基盤となるエレクトロニカ(電子音楽)上に、世界各国・各地域の民族音楽をサンプラー演奏、もしくは実演奏している。2005年にサンチェーズが脱退。現在はムーケのソロ・プロジェクトとなっている。

シーケンスのドラム・ベース・シンセサイザーなど「打ち込み音」によるトラック(カラオケ)の上に、あらかじめ録音された人間の肉声(節回し・叫び声)・動物の声・自然音などを(装飾音やオブリガート風に)要所要所に散りばめてゆく。
後期になると歌そのものを前面に押し出した楽曲が増えてゆくものの、電子楽器の上に多様な人声をかぶせてゆくといった傾向は健在である。
デビュー・アルバム『アフリカン・コーリング』は、1993年グラミー賞でベスト・ワールド・アルバム賞に選ばれた。
1996年にはセカンド・アルバム『ボエム』が賞を受ける。ディープ・フォレストのアルバム売上収益の一部は慈善団体に寄付される。
なお、ディープ・フォレストの曲「Sweet lullaby」や「フリーダム・クライ」(ホンダ・シビックEK型CM曲、1996年-1998年)は日本でCM曲として使われたことがある。
アルバム『ミュージック・ディテクテッド』(2002年)には、元ちとせをフィーチャーした曲も含まれている。
1995年公開の映画『ストレンジ・デイズ』のサントラにピーター・ガブリエルと共に参加し、テーマ曲「ホワイル・ジ・アース・スリープス」は、傑作として有名になった。
さらに2004年には初めての日本映画となる、神山征二郎監督『草の乱』の音楽を担当し、同名のオリジナルサウンドトラックCDもリリースされている。