ジョンとモーリーンの間に長男として生まれたデイヴは、ショービジネス界を志す前はカナダのコカ・コーラの会社で働いていた。後に会社を辞め、ダン・エイクロイドやジョン・キャンディらが所属していた即興劇団「セカンド・シティ」に参加。「セカンド・シティTV」などにも出演し、国内やアメリカでの知名度を上げていく。この番組では、後に脚本としても参加しており、1982年にはエミー賞を受賞している。その後、同じく「セカンド・シティ」に参加していたリック・モラニスと共に、カルトコメディ映画の「The Adventures of Bob & Doug McKenzie: Strange Brew」を共同執筆・監督する。この作品で、モラニスは映画デビューを果たしている。
コメディアンとしての才能も発揮し、1990年にはCBSテレビで『デイヴ・トーマス・コメディショー』のホストを務めていた。その後もテレビや映画で俳優、声優としての活躍を続ける一方、アニメーション会社「アニマックス・エンターテイメント」を所有しており、2006年にはプロデュースした作品でアニー賞を受賞している。
現在3人の父親であり、兄弟のイアンはミュージシャンとして活躍している。