デストロイヤー (小説)
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『デストロイヤー』(The Destroyer)はアメリカの推理作家ウォーレン・マーフィーがリチャード・サピア(Richard Sapir)とともに執筆したアクション小説。1971年に第一作が刊行され、以後シリーズ化されている。日本語では『殺人機械シリーズ』として15冊が東京創元社から、映画化作品『レモ/第1の挑戦』のノベライゼーションがサンケイ出版から刊行された。
ニューアーク市の警官レモ・ウィリアムズは無実の罪を着せられ死刑判決を受けた。刑の執行後、彼は大統領直属の秘密機関キュア(CURE)の工作員として復活。空手教師チウンのもとで訓練を受ける。そして、病めるアメリカを治療(キュア)するため様々な悪と戦うことになる。
キャラクター
- レモ・ウィリアムズ
- 元警官。ニックネームはデストロイヤー(破壊の神)。シヴァとよばれることもある。
- チウン
- キュアの空手教師でシナンジュの使い手。後のエピソードで北朝鮮出身者とわかる。
- ハロルド・W・スミス
- レモの上司。灰色のスーツを好む。好物はレモン。
以下英語版より
- Mr. Gordons
- NASAが開発した変形能力を持つアンドロイド。
- Uncle Sam Beasley
- 冷凍睡眠から復活した義肢義眼をギミックとする漫画家。
- Elizu Roote
- 電撃能力を持つ超人兵士。
- Friend
- 守銭奴の人工知能。
- Nuihc the Renegade
- チウンの元弟子だったが裏切って悪人となった。
- Jeremiah Purcell (the Dutchman)
- Nuihcの弟子で発火能力を持つ超能力者。
- カーリー
- レモに魔術的繋がりがあるインドの邪神。
- The Master
- 中国人の吸血鬼。
- Wu Ming Shi
- 怪人フー・マンチューの仮初めの姿。
- Sagwa
- Wuのボディガード兼腹心の部下で、ブルース・リーのパロディキャラ。
- ラスプーチン
- 不死のロシア人僧侶。
- Dr. Judith White
- 自身を虎人間に改造した遺伝子工学博士。
- The Krahsheevah
- ロシアの超能力兵士。自身をエネルギー化することで物質透過や電線を移動したりできる。