デヴィッド・ウッド
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ウッドはイギリスのオクスフォードで生まれた。マンチェスター大学でウルフ・メイズから現象学の指導を受け、卒業後はオックスフォードのニュー大学で教鞭をとり(1968–1971)、ジャック・デリダと頻繁な交流をもった。このとき、現在はオックスフォード・グループとして知られている、ピーター・シンガーら動物の権利論者の影響を受け、ベジタリアンになっている。
ウッドはその後、ウォーリック大学の哲学文学研究センター長に赴任。1974年にパリで研究を行い、クロード・レヴィ=ストロース、ミシェル・フーコー、デリダ、ポール・リクール、ミシェル・セールらの講演に出席した。1995年にヴァンダービルト大学長に赴任。カリフォルニア大学バークレー校、エール大学、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の客員教授を歴任し、デュケイン大学、トリノ大学でも講座をもった。 2006年春、ウォーリック大学で哲学の名誉教授となり、セミナー「致命的な予測:他性の病理学」を開講している他、ランドアーティストとしての活動も行っている。
