デ・ガスパリス (クレーター)
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直径
30 km
深度
なし
月面余経度
日の出時点で51°
| デ・ガスパリス (de Gasparis) | |
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| 月面座標 | 南緯25度54分 西経50度42分 / 南緯25.9度 西経50.7度座標: 南緯25度54分 西経50度42分 / 南緯25.9度 西経50.7度 |
| 直径 | 30 km |
| 深度 | なし |
| 月面余経度 | 日の出時点で51° |
| 由来 | アンニーバレ・デ・ガスパリス |
| GPN識別子 | 1438 |
デ・ガスパリス (de Gasparis) は、月の湿りの海の西端に位置するクレーターである。9個の小惑星を発見した19世紀のイタリアの天文学者アンニーバレ・デ・ガスパリスにちなんで名づけられた。デ・ガスパリスの北西にはキャヴェンディッシュ、デ・ガスパリスの北にはメルセニウスが位置している。
デ・ガスパリスの周壁は激しく風化しており、その底面は玄武岩質溶岩によって満たされている。残存している周壁の中で最も高い地点の高度は、約0.8キロメートルである。デ・ガスパリスの底面は滑らかである。デ・ガスパリスの周辺には南東-北西方向に横断するような溝と、南西-北東方向に横断するような溝が複数走っており、デ・ガスパリスの内部で交差している。これらの溝の集まりはデ・ガスパリス谷と呼ばれ、直径約130キロメートルの区域を占めている。