トミー・ライアン
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1887年デビュー。1894年“ミステリアス”ビリー・スミスを判定で下し、第2代世界ウェルター級王者になる。前王者スミスとの防衛戦は引き分けで防衛に成功。1896年3月2日に狡猾な頭脳派キッド・マッコイに15回でKOされた。
その後階級をミドル級に上げ、1897年12月20日、ボブ・フィッシモンズの王座返上で空位となっていた世界王座をビル・ヘフェルナンと争い、3回KO勝ちで2階級制覇を達成。以後12度の防衛を果たし、王者のまま引退した。100戦を超えるキャリア中、黒星はただ2つだけである。