1956年にジャンダルマに統合されたが、1982年にジャンダルマから再分離し、1985年には指揮権が内務省に移管された。
人員は約4,700名で構成され、本部はアンカラにある。トルコ沿岸を黒海、エーゲ海、地中海、海峡部(マルマラ海・ボスポラス海峡など)に4区分し、それぞれに部隊を配置している。特にエーゲ海地区はギリシャとの緊張関係にあるため、その排他的経済水域の確保には、注意が払われている。
52隻の哨戒艇と少数の航空機を保有しており、400トンクラスの新型艇の導入計画がある。哨戒艇の船体色の基調は、白で赤色の帯が付けられている。なお、各哨戒艇は、40mm機銃などの武装が行われている。