ドラマ 東京裁判
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| 東京裁判 TOKYO TRIAL | |
|---|---|
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| ジャンル |
ドキュメンタリー 歴史 ドラマ |
| 脚本 |
ロブ・キング 高木徹 ケース・ファンバイナム マックス・マニックス |
| 監督 | 高木徹(ディレクター) |
| 演出 |
ピーター・フェルフーフ ロブ・キング 高橋陽一郎 |
| 出演者 |
三宅民夫(キャスター) ジョナサン・ハイド ポール・フリーマン マルセル・ヘンセマ イルファン・カーン |
| ナレーター |
草笛光子 伊東敏恵(NHKアナウンサー) 三宅民夫(NHKアナウンサー) |
| オープニング | 中島ノブユキ |
| 製作 | |
| プロデューサー |
内藤愼介(エグゼクティブ・プロデューサー/制作統括) ハンス・デベルス/ デイビッド・コルミカン/ ドン・カルモディ(エグゼクティブ・プロデューサー) 結城崇史(プロデューサー) 遠所尚志(制作統括) |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | |
| 放送時間 | 22:25 - 23:20 |
| 放送枠 | NHKスペシャル |
| 放送分 | 55分 |
| 回数 | 4 |
特記事項: 初回のみ22:25 - 23:25(60分)で放送 | |
『東京裁判』(とうきょうさいばん、TOKYO TRIAL)はNHK原案による、日本、オランダ、カナダ、オーストラリアの合同制作によるテレビドラマシリーズである。極東国際軍事裁判(東京裁判)の判事たちの記録の手記等の資料をベースに制作された。
日本での放送時間
あらすじ
1946年春、日本の戦犯たちを裁くために、11人の戦勝国代表判事たちが東京に集まる。
判事たちは当初、ニュルンベルク裁判と同時に制定された侵略の罪(平和に対する罪)によって簡単に戦犯たちを裁けると踏んでいたが、弁護人の清瀬一郎が『日本が戦争を始めた時、「侵略の罪」を盛り込んだ法律は制定されておらず、「侵略の罪」は事後法にあたる』とする問題提起を行ったことで議論は紛糾し、当初は半年程度で終わるとみられていた裁判は長期化していく。
遅々として進まない裁判の行方に業を煮やしたイギリスのパトリック判事、カナダのマクドゥガル判事、ニュージーランドのノースクロフト判事らイギリス連邦出身の判事たちは、ウェッブ裁判長(オーストラリア代表判事)の弱腰ぶりが原因だとして辞意をちらつかせ、ウェッブを一時的に本国へ召還させる。
一方、オランダのレーリンク判事は当初、多くの判事同様、「侵略の罪」を適用して責任を追及できるとの考えだったが、清瀬による問題提起と同様の理由から「侵略の罪」の適用に反対するインドのパール判事が主張する「公平さ」を徐々に理解するようになっていく。