ドラム・ビート
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概要
2ビート
4ビート
8ビート
- 8ビート(エイトビート)とは、ドラムビートの態様の1つで、8分音符を基本単位としたビート。2拍目と4拍目にアクセントをおくバックビートのスタイルを持ち、ロックをはじめ、多くの現代ポピュラー音楽で使われているスタイル[3]。
- 8ビートのパターン例
16ビート
ハーフタイム
ダブルタイム
- ダブルタイムとは、各音符の音価を半分の長さで演奏することで、2倍速の流れを感じさせる手法。カントリーミュージックの代表的なリズムであるほか、ゴスペル音楽、HR/HM等の幅広いジャンルで使われる。

- スラッシュビートのパターン例

ブラストビート
- ブラストビートとは、ベースドラムとスネアドラムによる拍節を8分音符または16分音符に置き換えたもの。エクストリームメタルのジャンルにおいて用いられる。


3連符のドラムビート
- 3連符のドラムビートは、ドラムビートの態様の1つで、3連符によって細分化したスタイル。2拍目と4拍目にアクセントをおくバックビートのスタイルを持つ。ブルースをはじめ、多くの現代ポピュラー音楽で使われているスタイル。

12/8拍子としての表記
- 4/4拍子の3連符のドラムビートは、12/8拍子として表記されることも多い。各小節は4つの付点4分音符で構成され、ハイハットシンバルは3つの8分音符に分割される。
- 3連符のドラムビートと1.5倍のテンポの12/8拍子を演奏する場合、聴感上の違いはない(例えば、100bpmの3連符ビートと150bpmの12/8拍子は同等である)。ただし、比較的ゆったりとしたテンポで8分音符を強調して演奏する場合に、12/8拍子を用いることが多い。

3/4拍子、6/8拍子のドラムビート
3/4拍子のドラムビート
- 3/4拍子のドラムビートは、ジャズワルツをはじめ、一部のポピュラー音楽で演奏されるスタイル。
- プログレッシブ・ロックなど可変拍子で構成された楽曲の一部として用いられる場合もある。


6/8拍子のドラムビート
- 6/8拍子のドラムビートは、1小節が2つの付点4分音符で構成され、ハイハットシンバルは3つの8分音符に分けられる。ゴスペル音楽、バラードなど一部のポピュラー音楽において用いられるスタイル。
- 12/8拍子との違いは、12/8拍子が3連符の4/4拍子と同等であるのに対し、6/8拍子は3連符の2/4拍子と同等であることである。

- 3/4拍子、6/8拍子のドラムビートは1小節の長さが同じであるが、拍節の数、細分化した音符の鳴らし方などから、それぞれ違ったスタイルのものとして演奏される。


