世界一羽根が長いガとして知られ、成虫の前羽根を拡げると25 cm、大きいもので30 cmにも達する。羽根面積ではヨナグニサンの仲間に劣るものの、前羽根の長さではヨナグニサンを凌いでいる。
体色は茶色味がかった白色で、羽根も白く、その羽根には波状に茶色の模様が重なっている。羽根の裏側は逆に黒っぽく、白と黒のコントラストで構成されている。後羽根は少々赤みが混じり、薄いピンクに近い色も混じる。
灯火に飛来し、その大きさに驚かされることがある。飛び方がコウモリに似ており、そのコウモリが自然界では天敵となっていることから、コウモリに似せて敵の目を欺いて身を守ると言われている。