ニコラ・バクリ
From Wikipedia, the free encyclopedia
1961年11月23日パリ生まれ。はじめピアノを学び,1975年からフランソワーズ・レヴェチン=ガングロフ(en:Françoise Levechin-Gangloff)及びクリスチャン・マナン(en:Christian Manen)に,1979年からルイ・サゲ(en:Louis Saguer)に解釈法,和声法および作曲法を師事。1980年にパリ高等音楽学校へ進んでクロード・バリフ(en:Claude Ballif),マリユス・コンスタン,セルジュ・ニグ,ミシェル・フィリポ(en:Michel Philippot)に師事。1983年に作曲法科で一等を得た。在学中,1982年には仏文化省の委嘱を受け弦楽四重奏曲二番を作曲。翌年にはリヨン音楽院の委託でセレナード二番を作曲するなど早くから評価された。1983年にローマ大賞を獲得し,1985年までヴィラ・メディチに留学。その後も仏文化省(夜想曲:1985年:ヴィタとモル:1992年),仏国営放送(クラリネット協奏曲:1986年,5つのモテット:1998年),仏国立管弦楽団(カンタータ第4番:1995年)などの委嘱を受け作曲活動を展開。