ニュージーランド・ヘディング・ドッグ

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ニュージーランド・ヘディング・ドッグ(英:New Zealand Heading Dog)とは、ニュージーランド原産の牧羊犬種である。

別名はニュージーランド・ストロング・アイ・ヘディング・ドッグ(英:New Zealand Strong Eye Heading Dog)だが、「ニュージーランド・ヘディング・ドッグ」「ストロング・アイ・ヘディングドッグ」の犬種名で呼ばれている。

犬種名の「ヘディング」というのは、ボールを頭で打つことからきたのではなく使役方法に由来するもので、長い別名にある「ストロング・アイ」というのは優秀な働きをした牧羊犬に使われるほめ言葉、「ストロング・アイ」が由来であるといわれている。

なお、ニュージーランド・ハーディング・ドッグと読むのは間違いである(ヘディング:Heading≠ハーディング:Herding)

もともとは名も無きワーキング・コリーとして扱われていたため、詳しい生い立ちは分かっていない。オーストラリアで使役されていた短毛のワーキング・コリーがニュージーランドへ渡り、スムースコートのボーダー・コリーイングリッシュ・グレイハウンド等とかけ合わせることにより生まれた犬種であるといわれている。

主にニュージーランド・ハンタウェイと組んで牧羊犬として使われている。ハンタウェイが羊を後ろから吠えて追い立て、ヘディング・ドッグは羊の前方で併走しながら羊を睨みつけて方向をコントロールする。理解力の良さと運動神経の良さを持ち合わせているため、ニュージーランドでは使役犬としてだけでなくドッグスポーツにも多く使用されている。ハンタウェイと共に原産国では人気の犬種だが、FCIへの公認申請は行っていない。原産地外では珍しい犬種だが、日本でも飼育が行われている。然し、FCI及びジャパンケネルクラブに公認されていない犬種であるため、国内登録頭数順位等はカウントされていない。

特徴

参考

関連項目

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