ネスター・トーレス

From Wikipedia, the free encyclopedia

ネスター・トーレス
Nestor Torres
ダライ・ラマのために演奏するネスター・トーレス(右・2010年)
基本情報
生誕 (1957-04-25) 1957年4月25日(67歳)
出身地 プエルトリコの旗 プエルトリコ マヤグエス
ジャンル クラシック音楽ジャズフュージョンラテンジャズ
職業 フルート奏者
担当楽器 フルート
公式サイト nestortorres.com
ワールドミュージック・コンサート2007で演奏するネスター・トーレス

ネスター・トーレスNestor Torres1957年4月25日 - )は、プエルトリコマヤグエス生まれのジャズフルート奏者である。

12歳の時よりフルートのレッスンを始め、Escuela Libre de Músicaで正規の教育を受けた後、プエルトリコ・インターアメリカン大学へと進む。18歳の時、家族と共にニューヨークへと引越した。ジャズとクラシック音楽の双方を学ぶため、トーレスはニューヨークのマネス音楽大学及びボストンニューイングランド音楽院、更に他の場所へと行った。

1981年、マイアミへと引っ越した彼はポリグラムと契約し、1989年に『Morning Ride』をリリースする。彼のメジャー・デビュー作は瞬く間にビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートのトップを獲得し、広い評判を得る。その翌年、著名人ボート・レース中の事故で、肋骨18本が折れ、両鎖骨は損傷し、気胸になるという悲劇に見舞われる。レコード会社は彼との契約を打ち切り、彼は妻とも離婚、自宅のほとんどを差し押さえられてしまう。

ネスター・トーレスは、創価学会インタナショナルの日蓮仏法の長年の実践者でもある。

2007年、ネスターはウォーリック大学の「One World Week 2007」における「ワールドミュージック・コンサート」において、満員の聴衆の前で演奏した。

2009年5月21日、サンフランシスコのハーヴェスト・シアターにおける「タンゴ・ミーツ・ジャズ (Tango Meets Jazz)」において、パブロ・シーグレルと共演した。

2009年9月9日、ロサンゼルスのグリーク・シアター (Greek Theatre)でデイヴ・マシューズ・バンドと共演。「Lying In The Hands Of God」においてゲスト参加した。

2009年12月4日、マイアミジェームス・L・ナイト・コンサートホールで、デイヴ・グルーシンと共演。これは後にアルバム『An Evening With Dave Grusin』としてリリースされ、ゲストとしてソロを演奏した「I Feel Pretty」が収録されている。

ディスコグラフィ

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI