ネック&ネック

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リリース
録音 テネシー州ナッシュビル CA Workshop, Sound Emporium
ロンドン Hillbilly Heaven
時間
『ネック&ネック』
チェット・アトキンス&マーク・ノップラースタジオ・アルバム
リリース
録音 テネシー州ナッシュビル CA Workshop, Sound Emporium
ロンドン Hillbilly Heaven
ジャンル カントリー・ミュージック
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース マーク・ノップラー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 5位(ノルウェー[1]
  • 15位(オランダ[2]
  • 41位(イギリス[3]
  • 61位(ドイツ[4]
  • 127位(アメリカ[5]
チェット・アトキンス アルバム 年表
C.G.P.
(1988年)
ネック&ネック
(1990年)
スニーキン・アラウンド(with ジェリー・リード)
(1992年)
マーク・ノップラー 年表
ミッシング(ノッティング・ヒルビリーズ名義)
(1990年)
ネック&ネック
(1990年)
スクリーンプレイング
(1993年)
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ネック&ネック』(原題:Neck and Neck)は、カントリーギタリストチェット・アトキンスが、マーク・ノップラーと連名で1990年に発表したスタジオ・アルバム。アトキンスの所属レーベルであるコロムビア・レコードから発売され、ノップラーがプロデュースした。

レコーディングはナッシュビルロンドンで行われ、アルバムのクレジットに記載されている「CA Workshop」は、アトキンスの自宅の階下にあるスタジオのことである[6]

ノップラーが書き下ろした「ネクスト・タイム・アイム・イン・タウン」を除けば全曲ともカヴァーだが、「ゼアル・ビー・サム・チェンジス・メイド」には、オリジナル・ヴァージョンにはなかったパロディの歌詞が組み込まれた[7][8]。なお、「ヤケティー・アクス」はアトキンスが1965年に発表したアルバム『More of That Guitar Country』に収録されていた曲で、ブーツ・ランドルフの曲「Yakety Sax」を改題したカヴァーである[9]。10曲中5曲はインストゥルメンタルとなっている[8][10]

本作のレコーディングには、ノップラーと共にダイアー・ストレイツ及びノッティング・ヒルビリーズで活動していたガイ・フレッチャーや、後にダイアー・ストレイツのサポート・メンバーとなるポール・フランクリンも参加した。また、当時MCAレコードに所属していたヴィンス・ギルスティーヴ・ウォリナー英語版もゲスト参加している[7]

反響・評価

アトキンスの母国アメリカでは、総合アルバム・チャートのBillboard 200で127位、『ビルボード』のカントリー・アルバム・チャートで27位を記録[5]グラミー賞では「プア・ボーイ・ブルース」が最優秀カントリー・コラボレーション・ウィズ・ボーカル賞を、「ソー・ソフト、ユア・グッバイ」が最優秀カントリー・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞した[5]

ノルウェーでは合計9週トップ20入りして、最高5位に達する大ヒットを記録[1]全英アルバムチャートでは41位に達して、アトキンスにとっては27年振りの全英チャート入りとなった[3]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「ダイレクトかつ渋いアプローチによって、『ネック&ネック』はアトキンスがリリースしてきたレコードの中でも特に焦点が絞られ、そして恐らく最も称賛に値する作品となっている」と評している[11]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

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