連邦議会 (ネパール)
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連邦議会(れんぽうぎかい、ネパール語: नेपालको संसद)は、ネパールの立法府である。
| 連邦議会 नेपालको संसद | |
|---|---|
| 種類 | |
| 種類 | |
| 議院 | 国民議会 代議院 |
| 構成 | |
| 定数 | 334
|
国民議会院内勢力 |
人民社会党ネパール(PSP-N)(3)
国家人民戦線 (1)
無所属 (2) |
代議院院内勢力 | 与党 (182)
国民独立党(182) 野党 (92) 労働文化党(SSP) (7)
国民民主党 (5) その他 (1) |
| 選挙 | |
| 単記移譲式比例代表制 | |
| 小選挙区比例代表並立制 | |
前回国民議会選挙 | 2026年1月25日 |
前回代議院選挙 | 2026年3月5日 |
| 議事堂 | |
| ウェブサイト | |
| www | |
概要
- 国民議会:上院に当たり、59名の議員で構成される。任期は6年であり、2年ごとに全議員の3分の1が改選される。ネパール内の各7州の選挙人団によって8名ずつ選出され、残りの3名はネパール政府の推薦に基づいて大統領によって任命される。
選挙人団は、州議会議員と州内地方自治体の市町村長と副市町村長と議長と副議長で構成される。また、各州から選出される8人の議員のうち、3人は女性、1人はダリット、 1人は障害者または少数民族出身でなければならない。そして、各選挙人は4票を投票することが出来るが、1票は女性、1票はダリット、1票は障害者または少数民族出身に必ず投票するようになっている。また、女性枠3議席と一般枠の3議席は単記移譲式投票で、ダリット枠1議席と障害者または少数民族出身枠の1議席は比例代表制で選出される。
- 代議院:下院にあたり、275名の議員で構成される。その内、165名は小選挙区制により選出され、残りの110名は比例代表制によって選出されます。比例代表制では、有権者は国全体を一つの選挙区とみなし、政党に投票します。
代議院は解散されない限り、最初の開会の日から5年間活動できる。ただし、緊急事態が発生した場合、任期はネパール連邦法に基づき1年を超えない範囲で延長が可能である。
ネパール憲法により、女性議員の割合3分の1以上になるよう定められている。
なお、代議院は複数のソーシャルメディア(SNS)・プラットフォームが禁止されたことをきっかけに起こった大規模な反政府と反腐敗を掲げた抗議活動により、2025年9月12日に解散した。[3]
その後、2026年3月5日に代議院総選挙が行われ[4]、汚職や経済格差の改善されてないことに対する不満を背景に10~20代のZ世代を中心とする若者の支持を集める形で国民独立党が解散前の議席である21議席から、第4党から代議院全議席の約3分の2近くの182議席を占め、第1党となった[5]。
