ノーズワックス
From Wikipedia, the free encyclopedia
他のワックス脱毛と同様に、脱毛する部位に温めたワックス剤を鼻の穴に入れ、一気に引き抜き脱毛する。ワックス剤にはソフト(ストリップワックス=ペーパー(専用の不織布)を使用するワックス剤)とハード(ペーパーを使用しないワックス剤)があり、施術部位や毛の長さ、技術者の好み(溶剤の扱いやすさ)により用途が異なる。ノーズワックス脱毛では、専用の不織布を使用せず、上記記載のハードワックス剤を使用して行う。ワックス剤を鼻の穴入口より数ミリ~5ミリ程度に挿入し、数十秒後に堅くなってきたワックス剤を確認後、一気に鼻の穴から引き抜く。この種の脱毛法の利点は、かみそり負けを生じないことと、毛根から抜き去る事で、毛の再生がゆっくりとしていることである。また、不利な点として、体の最も敏感な部分に対して行うために、脱毛からしばらくの間、皮膚が赤くなることも多く、鼻の奥まで入れすぎると粘膜に傷が付き、鼻血を引き起こす場合がある。
