ザ・コンピニオン
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概要
電話回線を利用した、会員制のアンケート番組。朝日放送本社スタジオからの生放送。番組タイトルの「コンピニオン」とは、コンピュータとオピニオンを合わせた造語である。司会は関口宏が、アシスタントは大島智子が務めていた。これに、毎週1名のゲストパネラーが加わる形であった。
登録済み会員に対して、毎週3~4問程度の選択式アンケートが出題され、司会とゲストパネラーによるトークの間に集計した結果を、富士通の当時のパソコン・FUJITSU MICRO 8/FUJITSU MICRO 7で表示するスタイルで進行していた。出題内容は、放送日前後の季節やイベントに絡むもの、慣習に対する意見、当時の社会情勢に対する意見など多岐に渡り、生放送でその瞬間のオピニオンを見せていく趣向であった。
会員は「コンピニオンファミリー」と呼ばれ、本番組スタートに先立って全国から募集して応募者にアンケート用紙を送付、生放送のため、放送時間中に在宅していることなどの他、質問の内容・種類の関係上、夫婦・子供とも揃っている家庭、主人の年齢が熟年層であることを条件とし、その中から職業や居住地域などバランスを考えて300世帯を選出し、選ばれた家庭には1年間番組に参加してもらうよう依頼。アンケートを回答するためのデータテレホンは本番組放送中、各家庭に常設されていた。なお、10回以上欠席した場合は番組から降りてもらっていたという[2]。
朝日放送では、本番組のアンケートシステムを活用した、近畿地区ローカルの「電話でドン!」というバラエティー番組も放送していた。
富士通の提供番組であることから、番組の放送時間中には同グループの企業CMが放送されていた。
1983年4月3日から『ハロー!コンピニオン』にリニューアルされ、1983年9月25日まで続いた。