ハンス・ウルス・フォン・バルタサル

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ハンス・ウルス・フォン・バルタザール(Hans Urs von Balthasar, 1905年8月12日1988年6月26日)は、スイスカトリック教会司祭であり、20世紀で最も重要なカトリック神学者の一人とみなされている。元イエズス会士。ヨゼフ・ラッツィンガー、アンリ・ドゥ・リュバックらとともに、神学雑誌「コミュニオ 」を創刊。生涯を通じて、85冊の本、500以上の記事とエッセイ、約100の翻訳を執筆。最も重要な著作は、「美・善・真」の観点から神の啓示を論じた神学三部作(Herrlichkeit, Theodrama, Theologik)。教皇ヨハネ・パウロ2世は、バルタザールを枢機卿に任命すると発表したが、枢機卿会議の直前に帰天。師でもあり友人でもあったフランスの神学者アンリ・ドゥ・リュバックは、弔辞で、バルタザールのことを「同時代でおそらく最も教養高い男」と呼んだ。医者であり神秘家でもあったアドリエンヌ・フォン・シュパイアと共に、聖ヨハネ共同体を設立。

主な著作

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