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やまねこバブジーの大冒険

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やまねこバブジーの大冒険』(やまねこバブジーのだいぼうけん、原題:Bubsy in: Claws Encounters of the Furred Kind)は、アメリカAccolade英語版が開発し1993年5月に発売された横スクロールアクションゲーム日本では1994年にポッポよりスーパーファミコン版が発売。1997年には『スーパーバブジー』(Super Bubsy)のタイトルでMicrosoft Windows版がマイクロマウスより発売されている。

ジャンル 横スクロールアクションゲーム
開発元 Accolade英語版
Solid Software
Al Baker & Associates(MD)
ATI Technologies(Windows)
発売元 Accolade
ポッポ日本の旗 SFC)
マイクロマウス日本の旗 Windows)
任天堂欧州連合の旗 SFC)
概要 ジャンル, 対応機種 ...
やまねこバブジーの大冒険
Bubsy in: Claws Encounters of the Furred Kind
ジャンル 横スクロールアクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン
メガドライブ
Microsoft Windows
開発元 Accolade英語版
Solid Software
Al Baker & Associates(MD)
ATI Technologies(Windows)
発売元 Accolade
ポッポ日本の旗 SFC)
マイクロマウス日本の旗 Windows)
任天堂欧州連合の旗 SFC)
人数 1人
発売日 SFC
アメリカ合衆国の旗 1993年5月
欧州連合の旗 1993年10月28日
日本の旗 1994年6月17日
MD
アメリカ合衆国の旗 1993年7月
欧州連合の旗 1993年8月
Windows
アメリカ合衆国の旗 1997年5月19日
日本の旗 1997年8月29日
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概要

ヤマネコのバブジーが主人公で、物語は、宇宙から飛来してきた無類の毛糸好きの種族「ウーリー」たちにより奪われた毛糸を取り返すためにバブジーが冒険するという内容になっている。説明書には、バブジーが冒険に至るまでの経緯を描いた16ページにわたるコミックが掲載されている。

原題に含まれる「Claws Encounters of the Furred Kind」は、映画『未知との遭遇』の原題「Close Encounters of the Third Kind」の言葉遊びとなっている[1]

2015年には、本作と続編の『Bubsy 2』をセットにした『Bubsy Two-Fur』がSteamで発売。2025年9月9日(日本では2025年9月11日)には、本作と『Bubsy 2』『Bubsy in: Fractured Furry Tales』『Bubsy 3D』をセットにした『やまねこバブジーのパーフェクトコレクション英語版』(Bubsy in: The Purrfect Collection)がSteam/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X/S向けに発売された。

2025年10月9日、Nintendo Switch Online加入者向けソフト『スーパーファミコン Nintendo Classics』に収録された[2][3]

開発

デザイナーのマイケル・バーリンは、本作以前に『Altered Destiny』や『Les Manley in: Search for the King』といったゲームをデザインしていた[4]。やがてこのジャンルに飽きたバーリンは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に出会い、自分なりの解釈をするために丸1週間、毎日14時間プレイし続けた[4]。その後、ゲームの開発は1991年12月6日に始まった[5]。最初に開発が進められていたSega Genesis(海外のメガドライブ)版は1992年9月に発売予定だったが、開発のAccoladeとセガとの法廷闘争(Sega v. Accolade)により発売が遅れた[5]。アーティストのベケット・グラッドニーとケン・マックリンがそれぞれ背景とキャラクターアニメーションを作成した後、Solid SoftwareというグループがSuper Nintendo Entertainment System(海外のスーパーファミコン)用にそれらをプログラムした[6]

ディレクターのジョン・スキールはインタビューで、「ソニックのように速くてマリオのように奥深い」という、簡単にプレイできるがマスターするのは難しいゲームを作りたいと語っている[7]

スキールはバブジーに適した声を見つけるのに苦労し、数週間にわたって声優のテープを探した後、声優のブライアン・シルバから電話を受け、様々な声を試した。その中で、スキールは録音したシルバの声をスピードアップさせたところ、ルーニー・テューンズのキャラクターであるダフィー・ダックバッグス・バニーのようになり、ここからインスピレーションを得てバブジーの最終デザインに繋がった。一方、作中でバブジーが発するキャッチフレーズ「What could possibly go wrong」(直訳すると「何がいけないんだ」、日本語版の作中では「どうってことねえよ」)は、開発チームの冗談から生まれた[8]

1992年12月、カリフォルニア州サンノゼにあるAccoladeのオフィス近くに住む子供たちがテストプレイに招待された。その中で子供たちから「もっと秘密の道を追加してほしい」という提案があり、結果として第1ステージに地下道がいくつか追加された[9]

スーパーファミコン版のゲーム内には当初、危険物の一つとしてバブジーを狂わせるキャットニップがあったが、任天堂の検閲方針によりバナナの皮に置き換えられた[9]

評価

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ファミ通22/40点
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シリーズ作品

斜体の作品は日本語版が未発売。

脚注

外部リンク

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