パウルとパウラの伝説
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| パウルとパウラの伝説 | |
|---|---|
| Die Legende von Paul und Paula | |
| 監督 | ハイナー・カーロウ |
| 脚本 |
ハイナー・カーロウ ウルリヒ・プレンツドルフ |
| 製作 | エーリッヒ・アルブレヒト |
| 出演者 |
アンゲリカ・ドムレーゼ ヴィンフリート・グラットツェーダー |
| 音楽 | ペーター・ゴットハルト |
| 撮影 | ユルゲン・ブラウアー |
| 編集 | エヴェリン・カーロウ |
| 製作会社 | DEFA |
| 配給 | VEB Progress Film-Vertrieb |
| 公開 |
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| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
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| 言語 | ドイツ語 |
映画『パウルとパウラの伝説』(Die Legende von Paul und Paula)は、1973年のハイナー・カーロウ監督による東ドイツ映画。本作は公開直後から圧倒的な支持を集め、3,294,985人の観客を動員した(当時東ドイツの人口は約1,700万人)。その同時代性、内容、芸術などの面で、東ドイツ映画の傑作としていまも高く評価される。制作はDEFA(東ドイツ映画会社)のバーベルスベルク撮影スタジオで行われた。
パウルとパウラは家が近所で幼い頃から顔見知りだ。パウルはキャリア官僚となり、妻もいるが、家庭生活には満足していない。パウラはスーパーで働き、シングルマザーとして2人の子どもを育てている。パウラは生活のために別の男性と結婚するところだったが、本当の幸せを求めてもいた。パウルとパウラはたまたまディスコで出会う。2人はたちまち恋に落ち、その思いは募るばかりだ。パウルは幸せを感じるが、離婚して対外貿易省の官僚としての自分のキャリアが危うくなることを望まなかった。パウラはそんなパウルに裏切られたと感じる。パウラは息子を事故で失い、不実な恋への罰だと自責の念に駆られ、パウルに別れを告げる。そこでようやくパウルはパウラへの深い愛に気づく。だがパウラはパウルを受け入れようとはしなかった。パウルはパウラの愛を得ようと奮闘し、2人はついに一緒に暮らし始める。パウラはパウルとの子どもを身ごもるが、出産すれば自分の命が危ういと医師に告げられる。しかしパウラは子どもを産むことを選択し、出産とともに息を引き取る。
作品情報
スタッフ
- 監督:ハイナー・カーロウ
- 脚本:ハイナー・カーロウ、ウルリヒ・プレンツドルフ
- 撮影:ユルゲン・ブラウアー
- 編集:エヴェリン・カーロウ
- 音楽:ペーター・ゴットハルト
- 録音:ヴェルナー・ブラス
- 助監督:エレオノレ・ドレッセル
- 美術:ハリー・ロイポルト
- 演出:アンネ・プーファー
- 演奏:グスタフ・シュマール、DEFA交響楽団、プディーズ
- 衣装:バーバラ・ブラウマン
- メイク:ベルンハルト・シュルムス、レギーナ・タイヒマン
- 制作:エーリッヒ・アルブレヒト