パチニ小体
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パチニ小体(パチニしょうたい)は、主に皮膚に見られる主要な4種類の機械受容体のうちの1つである。イタリアの解剖学者Filippo Paciniが発見し名前に由来する。別名ファーター・パチニ小体(ファーテル・パチニ小体)、ファーター・パチニ層板小体(ファーテル・パチニ層板小体)ともいう。これはPachiniとAbraham Vaterの発見によるもの。

a. 末端が毛細血管で終わる動脈小枝。内側被嚢中の幾つかで輪を作り、1つは中央被嚢を貫通する。
b. 柄状の繊維質組織
n. 神経管が中央の被嚢に向かう, そこで白色物質を失い, 軸索に沿って反対側に伸びる, そこで最後に結節し拡張する。

位置
これら小体は腸間膜、特に膵臓、しばしば関節近くに見られる。ルフィニ終末のように深い皮下組織に見られ、迅速適応受容体(rapidly adapting receptors) (Kandel et al., 2000)と看做される。
構造
機能
参考文献
- Kandel E. R.,; Schwartz, J. H.; Jessell, T. M. Principles of Neural Science, 4th ed., p.433. McGraw-Hill, New York (2000). ISBN 0-8385-7701-6
- 皮膚の断面模式図
- 模式図(ドイツ語)