パトロールシリーズ
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山田ミネコが約30年にわたって描き続けてきた『最終戦争シリーズ』に登場する時間パトロールの西塔小角(サイトウ・オヅヌ)の若き日々を描く『最終戦争シリーズ』の外伝的な作品。『リュウ』(徳間書店)に連載された。
『最終戦争シリーズ』では時間移民法が制定され不慮の死を遂げた人物を、時代を超えて移民することが認められているが、パトロールシリーズの時代では違法である。シリーズ前半ではセラフィム、アーリマンの所属する時間跳躍犯罪者組織が敵対組織として描かれ、後半では麻薬なども取り扱う犯罪組織「三合会(サムハッホイ)」が主な敵対組織となる。
単行本は、徳間書店アニメージュコミックス版が全6巻。大都社St comics版が全4巻。MF文庫版が全4巻。
『最終戦争シリーズ』に登場する人類と敵対する種族「デーヴァダッタ」は本シリーズには表立っては登場しない。