パナマ帽
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概要
素材・形態
パナマソウの葉を細く裂いた紐で編んで作られる[4]。丈夫で軽い素材で作られており、高級なものでは数十年使い続けることができる。本来は、型作りせず柔らかく作られるものであるが、近年では型作りしたものも多い。柔らかいものは「クラッシャブル」と呼ばれ、折り畳んでバッグなどに入れて持ち運ぶことが可能である。編み方は石目編み(平織り)と網代編み(綾織り)の二種類に大別される。
パナマ帽の素材はエクアドルの海岸地域に特有のパナマソウの一種、Carludovica palmata(パハ・トキージャ)の葉であり、それを用いるパナマ帽の製作は2012年にユネスコの無形文化遺産に指定された[5]。
- 折り畳んだ状態のパナマ帽
- 箱に入れたパナマ帽