パンタドーム構法 From Wikipedia, the free encyclopedia パンタドーム構法(パンタドームこうほう)とは、川口衞が開発したドーム型建築物の建築方法である。パンタグラフの原理を使うのでパンタドーム構法という。 パンタドーム構法で建設されたワールド記念ホール ドーム型建築物の頂上部分を建築する際は高所で作業するため、非常に難しく危険である。そのため、このパンタドーム構法を使い、構造物をパンタグラフのように折りたたんだ状態でドームの頂上部を地上で建築し、最後に頂上部までジャッキでプッシュアップすることで、安全に作業でき、また工期も縮めることができる。 世界初の採用例はワールド記念ホール。 代表例 ワールド記念ホール(1984年) 出雲ドーム(1992年) 福井県産業振興施設(サンドーム福井、1993年) 大阪府立門真スポーツセンター(なみはやドーム、1995年) なら100年会館(1999年) 関連項目 パンタグラフ Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks