Wikiwand AI

ヒガサウミシダ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ウミシダ
ヒガサウミシダ
地質時代
オルドヴィス紀 - 現代
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 棘皮動物門 Echinodermata
綱 : ウミユリ綱Crinoidea
Miller, 1821
目 : ウミシダ目 Comatulida
科 : トゲウミシダ科 Mariametridae
属 : Lamprometra
種 : ヒガサウミシダ L. palmata
学名
Lamprometra palmata (Mueller)
和名
ヒガサウミシダ(日傘海羊歯)

ヒガサウミシダ Lamprometra palmata (Mueller) は、棘皮動物門ウミユリ綱ウミシダ目トゲウミシダ科に属するウミシダの一つである。やや小柄な、日本南部以南での普通種の一つである。腕の模様が全体では同心円状となる。

腕の長さが8-10cm、ちょうど手のひらにのる程度の大きさで、この類ではやや小型に属する。腕の数は40-50本で、これは多い方である。全体に褐色系の体色で、腕には濃淡の帯があり、これが全体としてみると同心円状の模様に見える。ただし体色や斑紋には変化が多い。岩場に群生することが多い。和名は漢字表記すると日傘海羊歯で、岩場に群生した本種が腕を広げた様子が日傘を差した人の群れを思わせることにちなむ。

裏側・同心円状の斑紋がわかる

生息環境

分布

参考文献

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks