ヒメコウテンシ

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ヒメコウテンシ(姫告天子、学名:Calandrella cinerea)は、スズメ目ヒバリ科に分類される鳥類の一種である。以前はカラフトコヒバリとも呼ばれていた。

ヨーロッパ南部からトルコ、中央アジア、モンゴル、中国北部にかけての地域と、アフリカ東北部から南部で繁殖し、冬季は地中海沿岸、アフリカアラビア半島パキスタンインド西北部に渡って越冬する。

日本では数の少ない旅鳥または冬鳥として渡来する。日本海側の島嶼では、ほぼ毎年観察されるが、それ以外の地域では少ない。越冬例もある。

形態

全長約14cm。スズメよりもやや小さい。背中や翼の上面はやや濃い褐色で、胸の両脇に黒褐色の斑がある。眉斑は淡色。体の下面は淡い褐色。雌雄同色である。

生態

参考文献

関連項目

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