ビースト・クエスト

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著者アダム・ブレード
出版社Orchard Books
巻数全6巻(第1シリーズ)
全6巻(第2シリーズ)
全6巻(第3シリーズ)
ビースト・クエスト
ジャンル ハイ・ファンタジー小説
冒険アクション
小説
著者 アダム・ブレード
出版社 Orchard Books
巻数 全6巻(第1シリーズ)
全6巻(第2シリーズ)
全6巻(第3シリーズ)
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『ビースト・クエスト』(The Beast Quest)は、アメリカ合衆国の作家アダム・ブレード(複数の作家によるハウスネーム)によるジュブナイルファンタジー小説シリーズ。アメリカでは2024年時点で本編のみで150冊が刊行されている。日本では静山社から本編1部から3部の18冊と別巻1冊の計19冊が刊行された。

アメリカではスピンオフとして「The Chronicles of Avantia」「Sea Quest」「Beast Quest New Blood」などのシリーズが複数巻刊行されている。

少年トムは少女エレナとともにビーストの呪いを解くための冒険(ビースト・クエスト)へと旅立った。「体に流れるこの血にかけて、僕は戦いぬく。」悪のビーストを倒して、アバンティアの平和を取り戻せ!

登場人物

トム
本作の主人公。エリネル村出身。正義と勇気で困難に立ち向かう少年。ヒューゴ王の依頼でマルベルによってかけられた呪いを解き放った。かつての少年騎士「疾風のタラドン」の息子。黄金の鎧を揃えた後はその力を鎧なしで使えるようになった。エレナとのチームプレイは抜群。
エレナ
漁師であるおじさんと暮らしていたが、ワインディング川の水が枯れてしまって魚が取れなくなった。そのためウサギを狩りにきたが、それを「王のシカを盗むため」だと王国の兵士に誤解され追われていたところをトムに助けてもらい仲間になる。得意の弓矢でトムのピンチを助ける。
アデュロ
魔法使いでヒューゴ王の相談役。トムが旅をしている間も見守り、アドバイスをしてくれる。マルベルに捕まった事がある。
マルベル
暗黒の魔法使いでアバンティア王国の伝説のビーストに呪いをかけ、王国を滅ぼそうと企む。黄金の鎧を盗み出し、さらにはアデュロを誘拐した。
ケルロ
ライオンの門の門番。アバンティアとゴルゴニアを繋ぐ門を見張っているが、マルベルの手下ではない。
セス
マルベルの手下で双竜ベドラとグリモンを保護するときに邪魔をする。魔馬スコールを倒すときにトムと再会した。しかし、任務に失敗した罰として、マルベルによってビーストにされてしまう。

ビースト

アバンティアのビースト

火龍 フェルノ
王国南部の安全を守り、ワインディング川の水が枯れないようにしている。ほんのひと息で大地を丸焼けにするほどの火炎を口からはき出す。大猿クロウを倒すときにも協力してくれた。
海龍 セプロン
西の海の安全を守り、たくさんの魚が集まるようにしている。マルベルに呪いをかけられ、大津波を引き起こした。怪物イカゼファーを倒すのを手伝ってくれたが、マルベルによってゴルゴニアの海獣ナーガに痛めつけられた。
山男 アークタ
アバンティア王国の北の山脈で安全を守っている。石魔女ソルトラを倒すのに協力してくれた。
馬人 テーガス
アバンティア王国の中央平原で牛の安全を守っている。アバンティアのどんな馬よりもはやく走ることができる。三頭ライオントリリオンを倒すのに共闘し、ゴルゴニアの牛怪人トーゴーとの死闘を繰り広げた。
雪獣 ナヌーク
アバンティア王国の極北の氷原で安全を守っている。ほんの一撃で湖の氷をくだく。巨大グモアラクニドをトムと一緒に倒した。
炎鳥 エポス
王国東部の火山地帯で安全を守っている。マルベルに呪いをかけられ、口から火の玉を放ち、火山の溶岩を地上に流した。蛇男ヴィペロを倒すのを手伝ってくれたが、ゴルゴニアの魔馬スコールにつばさを折られた。

悪のビースト

怪物イカ ゼファー
大猿 クロウ
石魔女 ソルトラ
蛇男 ヴィペロ
巨大グモ アラクニド
三頭ライオン トリリオン

ゴルゴニアのビースト

牛怪人 トーゴー
魔馬 スコール
海獣 ナーガ
ずんぐりした体からヘビのような首が六本生えている、おそろしい姿をした怪物。黄色くて鋭い牙がはえている口から、くさい息をはきだす。
ゴルゴン犬 ケイモン
超マンモス タスク
サソリ男 スティング

アイテム

地名

日本語訳

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