ファイアフライ (砲艦)

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砲艦「ファイアフライ」
艦歴
計画1915年イギリス海軍戦時緊急計画
発注建造:ヤーロー社スコッツタウン造船所
組立:アーバーダーン造船所
起工1915年
進水1915年
就役1915年7月
再就役1915年12月12日に「セルマーン・パーク」として就役
その後1924年6月14日撃沈
除籍
艦級フライ級砲艦
性能諸元
排水量常備:98トン
満載:-トン
全長38.4m
水線長-m
全幅6.1m
吃水0.6m
機関ヤーロウ式石炭・重油混焼水管缶1基
+直立三段膨張式レシプロ機関1基1軸推進
最大出力175hp
最大速力9.5kt
航続距離-/-海里
燃料石炭:5トン
重油:10トン
乗員22名
兵装(モス)アームストロング 10.2cm(40口径)単装速射砲1基
オチキス 5.7cm(40口径)単装速射砲1基
ヴィッカース 4.7cm(50口径)単装速射砲1基
ヴィッカース 4cm(39口径)単装ポムポム砲1基
7.7mm(94口径)単装機銃4丁

ファイアフライ (HMS Firefly) はイギリス海軍砲艦。フライ級。

主砲

10.2cm砲を運用する本艦の乗員の写真
1916年に撮られたオスマン帝国海軍砲艦「セルマーン・パーク(Selmân-ı Pâk)」時代の本艦

主砲は「アームストロング 10.2cm(40口径)速射砲」である。その性能は14.1kgの砲弾を仰角20度で8,780mという射程を得ている。砲架の俯仰能力は仰角20度・俯角10度である。旋回角度は360度の旋回角度を持つが実際は上部構造物により射界に制限があった。発射速度は毎分8~10発であった。

その他の備砲・雷装等

他に副武装として「1883年型 5.7cm(40口径)速射砲」を採用している。その性能は重量2.72kgの砲弾を仰角45度で射程7,955mまで届かせられるこの砲を単装砲架で1基を搭載した。砲架の俯仰能力は仰角60度・俯角8度である。さらに旋回角度は300度の旋回角度を持っていたが実際は上部構造物により射界を制限された。砲の旋回、砲身の上下・砲弾の装填の動力は人力を必要とし射速度は毎分20発である。他に「ヴィッカース 4cm(39口径)単装ポムポム砲」を単装砲架で1基、7.7mm(94口径)単装機銃4丁を装備した。

艦歴

参考文献

関連項目

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