ファウストノベルズ
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ファウストノベルズ(파우스트 노벨즈、Faust Novels)は、韓国の鶴山文化社が出版するライトノベルレーベルの1つである。鶴山文化社が日本の講談社から正式に輸入・販売しているイラストーリー小説ムック『ファウスト(韓国版)』に小説を寄せている日本の作家たちの小説を主に刊行する。文庫判(A6判)で本を出す他のレーベルと異なり、四六判変型ハードカバーを採用して単行本を発行している。
日本の文芸雑誌『ファウスト』に関わっている佐藤友哉、西尾維新、舞城王太郎、滝本竜彦、上遠野浩平の作品を刊行する。多くは講談社ノベルスからの翻訳だが、滝本竜彦作品は角川書店刊行のものである。また、『ファウスト』とは関わりのない橋本紡(出版はメディアワークス)の作品もこのレーベルから1点出版されている。
韓国版ファウストに連載後に単行本になったハン・ドンジン『京城探偵録』は、ファウストノベルズからではなく普通のソフトカバーで刊行されている。