ファンホ・メナ

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原語名 スペイン語: Juanjo Mena
出生名 スペイン語: Juan José Mena Ostériz
生誕 (1965-09-21) 1965年9月21日(60歳)
ファンホ・メナ
基本情報
原語名 スペイン語: Juanjo Mena
出生名 スペイン語: Juan José Mena Ostériz
生誕 (1965-09-21) 1965年9月21日(60歳)
出身地 スペインの旗 スペイン
バスク州ビトリア=ガステイス
学歴 マドリード音楽院
ジャンル クラシック音楽
職業 指揮者

ファンホ・メナスペイン語: Juanjo Mena1965年9月21日 - )は、スペイン指揮者

バスク州ビトリア=ガステイス生まれ。マドリード音楽院で、作曲家のカルメロ・ベルナオラ英語版や指揮者のエンリケ・ガルシーア・アセンシオといった、当時のスペイン音楽界を代表する教育者達から指導を受けた[1]。その後、セルジュ・チェリビダッケに師事する[2]。1999年から2008年までビルバオ交響楽団の芸術監督を務める他、カルロ・フェリーチェ劇場及びベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者としても活躍した。2011年から2018年まではBBCフィルハーモニックの首席指揮者を務め、BBCプロムスへの出演、ヨーロッパ、アジアへのツアーを行った[3]。また、シャンドス・レーベルと提携し数多くの録音を残し、マヌエル・デ・ファリャガブリエル・ピエルネアルベルト・ヒナステラなどスペイン、フランスや南米の作品にも光を当てた[4]

北米での活動

2004年にボルティモア交響楽団で米国デビューを果たして以来、ビッグ・ファイブを含む主要オーケストラと定期的に共演を重ねている。2017年から2023年まで、北米最古の合唱祭であるシンシナティ・メイ・フェスティバル英語版の首席指揮者を務め、ジュリア・アドルフ英語版ジェイムズ・マクミラン英語版ミッシー・マッツォーリ英語版など現代の作曲家への委嘱作品を積極的に取り上げ、音楽祭のレパートリーを活性化させた[3]

ヨーロッパでの活動

日本での活動

2010年、京都市交響楽団の定期演奏会に出演。2017年にはNHK交響楽団の定期演奏会を初めて指揮、以来2021年、2025年と客演[5]。NHK交響楽団との2021年の共演では、ピエルネファリャヒナステララヴェルといった、得意とするスペイン・南米・フランスの色彩豊かなプログラムを披露した[6]。2025年の公演では、Aプログラムでウラジーミル・フェドセーエフの代役を急遽務めた他、Bプログラムでは、セルジュ・チェリビダッケに師事したメナ自身が最も自信を持っている楽曲の一つであるブルックナー交響曲第6番を指揮した[7]

受章歴

  • スペイン国家音楽賞 (2016年)[1]

アルツハイマー病の公表と引退表明

脚注

外部リンク

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