ファンホ・メナ
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バスク州のビトリア=ガステイス生まれ。マドリード音楽院で、作曲家のカルメロ・ベルナオラや指揮者のエンリケ・ガルシーア・アセンシオといった、当時のスペイン音楽界を代表する教育者達から指導を受けた[1]。その後、セルジュ・チェリビダッケに師事する[2]。1999年から2008年までビルバオ交響楽団の芸術監督を務める他、カルロ・フェリーチェ劇場及びベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者としても活躍した。2011年から2018年まではBBCフィルハーモニックの首席指揮者を務め、BBCプロムスへの出演、ヨーロッパ、アジアへのツアーを行った[3]。また、シャンドス・レーベルと提携し数多くの録音を残し、マヌエル・デ・ファリャ、ガブリエル・ピエルネ、アルベルト・ヒナステラなどスペイン、フランスや南米の作品にも光を当てた[4]。
北米での活動
2004年にボルティモア交響楽団で米国デビューを果たして以来、ビッグ・ファイブを含む主要オーケストラと定期的に共演を重ねている。2017年から2023年まで、北米最古の合唱祭であるシンシナティ・メイ・フェスティバルの首席指揮者を務め、ジュリア・アドルフ、ジェイムズ・マクミラン、ミッシー・マッツォーリなど現代の作曲家への委嘱作品を積極的に取り上げ、音楽祭のレパートリーを活性化させた[3]。
ヨーロッパでの活動
日本での活動
受章歴
- スペイン国家音楽賞 (2016年)[1]