2004年1月3日、フラッシュ航空604便(ボーイング737-3Q8、機体記号:SU-ZCF)が、シャルム・エル・シェイク国際空港を離陸後間も無く、紅海に墜落した。
墜落事故後、スイス民間航空局のスポークスマンは、2002年4月と10月の監査でフラッシュ航空の航空機に安全上の欠陥があり、このことに関してフラッシュは返答しておらず、スイス領空運航禁止措置をとったことを明らかにした。しかしながらエジプトの民間航空相は、スイスの非難は根拠のないもので、フラッシュ航空機の安全性を示す資料もあるとした。(ヘルシンギン・サノマット紙によれば)スイス当局の警告のEメールが、クライアントにより、間違ったフォルダに振り分けられてしまったがために、フィンランド航空局は2003年9月にフィンランド、エジプト間のチャーター便の運航を許可していた。
この事故の2ヶ月後にフラッシュ航空は営業停止に追い込まれ、間も無く倒産した。