フラットバーロード
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ロードバイクのハンドルをフラットバータイプのものに交換するということは以前から可能であり、特にロードバイク用デュアルコントロールレバー(ブレーキとシフターを統合したもの)が一般化する前は、技術的にも容易であった。また、ラインナップとして、バーハンドルやドロップハンドルを含む複数の種類を用意するメーカーやビルダーもあった。ただ、こうした改造はさほど一般的なものではなかった。
日本では、映画『メッセンジャー』(劇中で使われるのはスリックタイヤ化されたMTB)を始め、雑誌やテレビドラマなどの小物としてフラットバータイプのハンドルをロードバイクのフレームに装着した自転車がマスメディアに登場するようになったこともあり、ドロップハンドルに抵抗感のある人々や、頻繁なストップ&ゴーを繰り返す都市部での移動が多い人々を中心に普及していった。