フランチェスコ・グイチャルディーニ
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生涯
メディチ派の重臣
グイチャルディーニは、メディチ派の重臣の1人であった。1537年にフィレンツェ公アレッサンドロ・デ・メディチが暗殺されると、グイチャルディーニが中心となってメディチ派による重臣会議を開き、傍系のコジモ・デ・メディチを二代目フィレンツェ公として選出させた。
近代歴史学の父
ニッコロ・マキャヴェッリの友人でもあり、著書の「フィレンツェ史」、「イタリア史」は「歴史書の傑作」と言われ、それゆえグイチャルディーニは「近代歴史学の父」と呼ばれる。ただし、「イタリア史」はレオポルト・フォン・ランケの「近世歴史家批判」において典拠としている資料の不正確さを厳しく批判されている。
