フリートウィングス シーバード
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フリートウィングス シーバード(Fleetwings Sea Bird または Seabird)は、1934年から1935年にかけて製造された水陸両用汎用機である。ステンレス鋼をスポット溶接した構造を採用したのが特徴であった。
ローニング社で働いていたジェームズ・レディングが、ペンシルベニア州ブリストルのフリートウィング社で設計した。フリートウィング社は、溶接技術から航空に進出しようとした会社である。
グローバー・ローニングが設計したローニング・モノダックが元になっているが、ステンレスの溶接構造を採用したのが特徴であった。高翼張線の単葉機であり、支柱でエンジンを支持し、乗員乗客はキャビンの中に搭乗した。
当初は50機の製造を目指していたが、価格は$25,000に近く、恐慌では市場を得ることはできなかった。