ブリッジの多くは一定のリズムを伴う。そのためブリッジを挟むと、ショートコント間の間(ま)を引き締め、テンポ良くリズミカルなネタの流れを生み出す効果がある。
また、ブリッジは連続したショートコントの区切りをはっきりさせる働きも持っている。シュールで万人受けしにくいネタの場合、オチの後にブリッジを使用することで、オチの部分をより鮮明にし、認識しやすくすることができる。このようにブリッジは、笑いを誘うためのテクニックとしての役割も果たしている。
ブリッジが一般に認知されるようになると、ネタのレベルがさほど高くなくてもブリッジだけで客をつかみ笑いを誘導することができるようになる。ただし、乱用すると飽きられやすく、一発屋扱いされる可能性もあるので注意が必要である。
時として、ブリッジのフレーズが一世を風靡することがある。社会現象になったり、流行語大賞に選出・ノミネートされるケースも時折見られる。