1936年にGM-EMDが発表した台車であり、同社のFTからGP60まで幅広く使用された。名称は、1年前に入社したマーティン・ブロンバーグ(Martin Blomberg)に由来する。
一番の特徴は台車側面に飛び出している揺れ枕釣りで、これが横揺れを減少させ乗り心地を向上させる。台車側面に飛び出しているために、枕バネの板バネの長さを通常の56インチ(1422mm)から96インチ(2438mm)にまで長くすることができた。ブレーキシリンダーは台車側面片側に2カ所ずつの計4つ、ブレーキシューは車輪の踏面を両側から押さえる両抱式である。