PCPは、1989年4月に、ドイツ・フランクフルトで音楽活動をしていたマーク・トローネ(通称:Marc Acardipane)と、Thorsten Lambart(通称:Don Demon)の二人によって作られた。
当時、彼らはリリース予定の曲を幾つかのレーベルに持ち込んだが、どこからも拒否された。このため、自前でレコードレーベルを立ち上げるに至った。販路の調整や確保がうまく行かず、レーベルの立ち上げから最初のレコードリリースまでに2年近くを要した。
ハードコアテクノを中心に、全体で250枚以上の作品をリリースし、ハードコアテクノ(特にドイツ)のシーンへ多大な影響を与えたが、1996年の末にレーベルの倒産が告知され、翌1997年に終わりを告げた。PCPの創立者であるマーク・トローネは、Acardipane Records、続いてResident E Recordingsを立ち上げ、PCPを拠点としていたアーティストはそちらでリリースを行うようになった。数多く存在したサブレーベルも次第に活動が休止し、現在も活動を継続しているサブレーベルは、Kotzaak Unltd.のみとなっている。