プリンス・ザレスキー From Wikipedia, the free encyclopedia プリンス・ザレスキー (Prince Zaleski) は、イギリスの作家マシュー・フィリップス・シール(英語版)(M.P.シール)の作品に登場する架空の探偵。推理小説史上初めての本格的な安楽椅子探偵とされている。 元ロシア貴族で爵位を世襲するはずであったが不幸な恋愛によって祖国を追われイギリス南西部の古城にエチオピア人従者のハムと共に移り住んだ。そこへ私(著者シール)が持ってくる事件を聞くだけで謎を解いてしまうという天才的な探偵である。登場作品数は短編わずか4編であるが非常に印象的である。骨董品に目が無く、またパイプオルガンの名手でもある。 The Race of Orven - オーヴンの一族(1895年) The Stone of the Edmundsbury Monks - エドマンズベリー僧院の宝石(1895年) The S.S. - S・S(1895年) The Return of Prince Zaleski - プリンス・ザレスキー再び(1945年、前の三編が書かれてから50年後に書かれた) 邦訳は、中村能三訳『プリンス・ザレスキーの事件簿』(創元推理文庫)東京創元社.1981.にすべて収録されている。 関連項目 シャーロック・ホームズのライバルたち この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。表示編集 Related Articles