チェス・プロブレムにおけるプルーフゲーム(proof game)とは、初期配置から与えられた局面に至るまでの手順を求める問題である。
レトログレード解析の一分野とされる。レトログレード解析とのは以下のような差がある。
- 初形と手数が判明している。 - プルーフゲームで戻すべき配置は初期状態である。また、そのための手数も提示されるのが一般的である。
- 手順を求めることが目的である。 - レトログレード解析では、数手前までの手順を確認したうえで、キャスリングやアンパッサンの可否を明らかにして別の課題(主にチェックメイトに至る手順)を解くことがある。